・年齢:50代
・性別:男性
・症状名:繰り返すぎっくり腰
・症状:
「半年に1回は必ずぎっくり腰になるんです」
そんなお悩みでご相談いただいた50代男性です。
これまで何度もぎっくり腰を繰り返しており、そのたびに強い腰の痛みで仕事や日常生活にも支障が出ていました。
痛みが治まれば普通に生活できるようになります。
でも、半年ほどすると、またぎっくり腰になる。
そんな状態を何度も繰り返していたため、
「もうクセになっているから仕方ない」
と思うようになっていました。
・お悩み:
ぎっくり腰になるたびに仕事や日常生活が止まってしまう。
痛みを楽にするだけではなく、「またぎっくり腰になるかもしれない」という不安から解放されたい。
そして、ぎっくり腰を繰り返さないカラダになりたいという目標がありました。
・検査:
ぎっくり腰を何度も繰り返していると、
「一度やったからクセになった」
「腰が弱いから仕方ない」
と思ってしまいますよね。
もちろん、まずは現在の腰の状態を確認することが大切です。
そのうえで+Rebodyでは、腰だけではなくカラダ全体の動きを確認しました。
立つ。
しゃがむ。
身体を前に倒す。
身体をひねる。
普段何気なくしている動きを確認すると、股関節や胸郭などに動きにくいところがあり、体幹もうまく使えていない部分がありました。
ご本人様にはそんなつもりはなくても、物を持つ、立ち上がる、前かがみになるといった日常の動作を、腰だけで頑張っている状態になっていました。
ぎっくり腰になった時だけ腰を治療して、痛みがなくなれば終わり。
それだけでは、今までと同じカラダの使い方に戻ってしまいます。
そこで今回は、
「今ある腰の痛みを楽にすること」
だけではなく、
「なぜ腰ばかりで頑張ってしまうのか?」
というところから見直していきました。
・初回施術:
ぎっくり腰の症状が強い時は、無理に身体を動かすことはしません。
まず現在の状態を確認し、痛みに合わせて手技療法でカラダを整えていきました。
そして、痛みが落ち着いてきた段階から運動療法を取り入れていきます。
股関節や胸郭、体幹など、腰以外の部分も一緒に使って動けるように、
立つ。
しゃがむ。
身体を支える。
物を持つ。
といった日常生活に必要な基本的な動きから練習していきました。
・継続施術:
腰の痛みがなくなってからも、+Rebodyを継続しました。
ここが、これまでとの大きな違いです。
「痛くなくなったから終わり」ではなく、痛みがない時こそ、ぎっくり腰を繰り返さないためのカラダづくりをおこないます。
手技療法で整える。
運動療法で正しく動かす。
そして、仕事や日常生活で実際に使える動きにつなげる。
少しずつ、腰だけに頼らずカラダ全身を使って動ける状態を目指しました。
・現在:
以前は半年に1回ほどのペースで繰り返していたぎっくり腰。
現在は、ぎっくり腰が出ることなく過ごせています。
何より大きいのは、
「また半年くらいしたら、ぎっくり腰になるかもしれない」
という不安が少なくなったことです。
+Rebodyでは、ぎっくり腰の痛みがなくなることだけをゴールにはしていません。
仕事をする。
身体を動かす。
家族と出かける。
そんな毎日の生活を、腰のことを気にせず続けられるカラダを目指しています。
・院長より:
「ぎっくり腰がクセになっているんです」
繰り返すぎっくり腰で来院される方から、よく聞く言葉です。
確かに、何度も繰り返していると、
「自分は腰が弱い」
「またいつかなるだろう」
と思ってしまいますよね。
でも、私たちが大切にしているのは、
「今回のぎっくり腰をどう楽にするか?」
だけではありません。
「なぜ何度も繰り返しているのか?」
ということです。
痛いのは腰でも、普段の動きを確認すると、股関節や胸郭、体幹などがうまく使えず、ご本人様にはそんなつもりはなくても、腰だけで頑張っていることがあります。
だからこそ、痛みがなくなってからが大切です。
カラダを整えて、動かして、腰だけで頑張らなくてもいい状態をつくっていく。
今回、
「ぎっくり腰が出なくなりました」
という言葉を聞けたことは、私たちにとってもうれしい変化です。
目指しているのは、
「ぎっくり腰を治すこと」だけではありません。
「またぎっくり腰になるかもしれない」と心配せず、仕事や毎日の生活を楽しめること。
それが、この方にとっての+Rebody(より動けるカラダつくり)です。
半年に一度のようにぎっくり腰を繰り返している、ぎっくり腰がクセになっていると感じている、腰痛を繰り返さないカラダをつくりたいという泉佐野・熊取・貝塚周辺の方は、さかもと鍼灸整骨院+Rebodyへご相談ください。
