・職業:ヨガインストラクター
・お悩み:
普段からヨガインストラクターとして、身体を動かし、人の身体を見る仕事をされています。
身体のことを学び、自分自身でも日頃からヨガやセルフケアを続けている。
それでも、
「自分の身体のクセは、自分ではわからない」
ということがあります。
鏡を見たり、自分なりに意識したりしていても、実際に身体を動かした時に、
どちらに体重をかけやすいのか。
どこを使いすぎているのか。
反対に、どこをうまく使えていないのか。
自分自身では気づきにくいことがあります。
そこで今回は、自分の身体を第三者の目で確認するために+Rebodyに取り組みました。
・検査:
まず、立った姿勢だけで判断するのではなく、実際に身体を動かしてもらいました。
立つ。
しゃがむ。
片脚で身体を支える。
身体をひねる。
腕を上げる。
こうした基本的な動きを確認していきます。
大切なのは、
「姿勢が良い・悪い」
と決めることではありません。
身体を動かした時に、
「どこが動いて、どこが動いていないのか?」
「どこばかりで頑張っているのか?」
を確認することです。
ご本人様にはそんなつもりはなくても、身体を動かした時に一部分を使いすぎたり、いつも同じ動き方を選んでいたりすることがあります。
これが、自分ではなかなか気づくことのできない「身体のクセ」です。
・施術・運動療法:
まず手技療法で、動きにくくなっているところを整えます。
そして、そのあとが大切です。
せっかく動きやすくなっても、今までと同じ身体の使い方をすれば、いつもの動きに戻りやすくなります。
そこで運動療法を使って、
「ここをもっと動かしてみましょう」
「ここで身体を支えてみましょう」
と、実際に身体を動かしながら確認していきます。
自分のクセに気づく。
違う動き方を体感する。
そして、それを繰り返しながら自分の動きにしていく。
+Rebodyでは、ただ身体を柔らかくすることや、筋力をつけることだけを目的にはしていません。
自分の身体を、より使いやすい状態にしていくことを大切にしています。
・現在:
自分では気づいていなかった身体の使い方を確認しながら、+Rebodyを継続しています。
身体について知識があっても、自分自身の動きを客観的に見ることは簡単ではありません。
これはヨガインストラクターだからという話ではなく、私たち自身も同じです。
自分では「まっすぐ立っているつもり」。
自分では「左右同じように動かしているつもり」。
でも実際に確認してみると、違っていることがあります。
だからこそ、時々自分の身体を第三者に見てもらうことにも意味があります。
・院長より:
今回、とても印象に残ったのが、
「自分のクセは、自分ではわからない」
ということです。
ヨガインストラクターとして、普段から身体について学び、自分の身体とも向き合っている方です。
それでも、自分自身の動きを客観的に見ることは難しいものです。
考えてみれば当然で、自分が普段している動きは、自分にとってはそれが「普通」だからです。
右に体重をかけていても普通。
腰ばかり使っていても普通。
肩に力が入っていても普通。
長く続けている動きほど、自分では気づきにくくなります。
だから+Rebodyでは、
「あなたの姿勢は悪いですよ」
と指摘することを目的にはしていません。
まず、自分の身体が今どんな動きをしているのかを知る。
そして、
「こんな動き方もできるんだ」
と体感してもらう。
その選択肢を増やしていくことが大切だと考えています。
施術で整える。
運動で動かす。
自分のクセに気づく。
そして、より自分の身体を使いやすくしていく。
痛みがある人だけが+Rebodyをするわけではありません。
ヨガやスポーツ、仕事、趣味など、自分が大切にしていることをこれからも続けるために、自分の身体を知る。
それも「より動けるカラダつくり」だと考えています。
身体のクセや身体の使い方が気になる、ヨガやスポーツをもっと楽しみたいという泉佐野・熊取・貝塚周辺の方を、さかもと鍼灸整骨院+Rebodyはサポートしています。
