・年齢:89歳
・性別:女性
・お悩み:
「最後まで自分の脚で歩きたい」
そんな目標を持って+Rebodyに取り組んでいる 年齢非公開(^O^) 女性です。
この方は、当院が開業した20年前から、ずっと通ってくださっています。
20年前は今よりずっと元気に動けていましたが、年齢を重ねる中で、少しずつ足腰の力や身体の動かしやすさにも変化が出てきました。
それでも、この方が今も大切にされていることがあります。
自分で立つ。
自分で歩く。
自分で行きたいところへ行く。
「最後まで自分の脚で歩きたい」
とてもシンプルですが、ご本人にとって大切な目標です。
・検査:
「もう歳だから仕方ない」
「無理に身体を動かさない方がいい」
と思われるかもしれません。
もちろん、若い頃と同じ身体を目指す必要はありません。
大切なのは、今の身体の状態に合わせながら、「これからの生活に必要な動き」をできるだけ長く続けられるようにすることです。
立つ、座る、歩く、方向を変えるなど、毎日の生活で必要になる動きを確認しました。
歩く時に使っているのは、脚の筋力だけではありません。
足首、膝、股関節、骨盤、体幹など、カラダ全身を使って身体を支え、一歩ずつ前へ進んでいます。
ご本人様にはそんなつもりはなくても、動きにくくなっているところを他の部分で補いながら頑張っている状態もみられました。
だからこそ、
「もっと筋力をつけましょう」
だけではなく、
「今ある力を使って、どうすればもっと動きやすくなるのか」
を一緒に考えていくことが大切です。
・施術・運動療法:
泉佐野の整骨院、さかもと鍼灸整骨院+Rebodyでは、その日の体調や身体の状態を確認しながら、無理のない範囲で+Rebody(より動けるカラダつくり)をおこなっています。
まず手技療法でカラダを整え、足首や膝、股関節などを動かしやすい状態にします。
そのあと運動療法で、
立つ。
座る。
身体を支える。
一歩を出す。
歩く。
といった、毎日の生活に必要な動きを練習していきます。
難しい運動をすることが目的ではありません。
今できていることを大切にしながら、それをこれからも続けられるようにすることが目的です。
その日の体調に合わせながら、無理なく身体を動かすことを続けています。
・現在:
○○歳になった現在も、ご自身の脚で歩いて来院されています。
年齢とともに身体は変化していきます。
できることが増える時もあれば、以前より難しくなることもあります。
だからこそ、
「何ができなくなったか」
だけを見るのではなく、
「今できていることを、どうすればこれからも続けられるか」
を大切にしています。
この方の目標は、何メートル歩けるようになることでも、難しい運動ができるようになることでもありません。
「最後まで自分の脚で歩きたい」
その目標に向かって、現在も+Rebodyを続けています。
・院長より:
この方は、当院が開業した20年前からずっと通ってくださっています。
開業した頃から今日まで20年間。
私たちの院と一緒に歳を重ねながら、長くご自身のカラダと向き合ってこられました。
そんな方が89歳になった今、話してくださったのが、
「最後まで自分の脚で歩きたい」
という言葉でした。
私自身、この言葉にはとても感じるものがあります。
若い頃のように動きたいわけでも、難しい運動ができるようになりたいわけでもありません。
自分で立つ。
自分で歩く。
自分で行きたいところへ行く。
そんな毎日の当たり前を、これからも続けていきたい。
20年間お身体をみさせていただいてきたからこそ、私たちもこの思いを大切にしたいと思っています。
年齢を重ねれば、身体は変わります。
できなくなることもあります。
だからといって、
「○○歳だから仕方ない」
で終わらせるのではなく、
「今できていることを、どうすればこれからも続けられるか」
を一緒に考えていく。
それが、この方にとっての+Rebodyです。
私たちが目指しているのは、単に痛みを楽にすることではありません。
その人が人生で必要としている「動き」を、できるだけ長く続けられるようにすること。
この方にとって、それは、
「最後まで自分の脚で歩くこと」です。
20年間通ってくださっていることへの感謝とともに、これからもその目標を一緒に追いかけていきたいと思います。
足腰が弱ってきた、歩くことに不安を感じる、これからも自分の脚で歩き続けたいという泉佐野・熊取・貝塚周辺の方を、さかもと鍼灸整骨院+Rebodyはサポートしています。
